【不妊治療薬リスト】不妊治療で使用する薬&その副作用って… | 【美容・健康に効くブログ】コンプレックス改善・解消のススメ!

        

【不妊治療薬リスト】不妊治療で使用する薬&その副作用って…

不妊治療に使用される薬って、どのようなものがあるの?

その薬の副作用って、どのような症状なの?

不妊治療を行う際には、状況にあわせて様々な薬が使用されます。

そして、それらの薬にはそれぞれ副作用があります。

ここでは不妊治療薬として使用される薬と、
その副作用についてお伝えいたしますので、
ご自身が不妊治療で薬を使用する際には参考にして頂き、
リスクなどを理解した上で、上手に活用されて頂ければと思います☆

…とその前に。

不妊治療薬と呼ばれる薬の特徴なんですが、
主にホルモンに影響を与え、排卵を誘発したりすることで、
妊娠しやすい状況を薬で一時的に作り出すというものです。

決してあなたの体本来が持つ妊娠するための機能や
『妊娠しやすい体質』へと改善していくものではありませんので、
そこは理解しておいてくださいね(^^)

注1:排卵誘発剤など、急激に卵巣の機能を高めるため、
   その反動として副作用として現れます。

   薬の効き方に個人差があるように、
   薬の副作用にも個人差が大きく現れます。

注2:以下記載の薬の適応・副作用は一部です。
   服用時にはお医者さんとよく相談しましょう。

⇒薬に頼らなくて済む『妊娠体質』になる方法とは?

不妊治療薬リストと副作用一覧

それでは、不妊治療に使用される薬のリスト&副作用について
お伝えしていきたいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クロミッド(排卵誘発ホルモン剤)

適応
排卵障害にもとづく不妊症の排卵誘発
無月経・無排卵性月経・稀発月経の排卵誘発

副作用
多胎妊娠、下腹部痛などの卵巣腫大症状、虚血性視神経症、
霧視、精神変調、頭痛、情動不安、悪心・嘔吐、食欲不振、
顔面潮紅、尿量増加、口渇、疲労感

注意:クロミッド(クロミフェン)は非生理的な物質で
   その作用はまだ不明な点が多いようですが、
   強い排卵誘発効果があります。

   排卵誘発剤としてクロミッドは高い排卵率が認められていますが、
   その排卵率に比べて妊娠率は低いです。

   それは子宮内膜が薄くなるという副作用があるからです。

   その他にも卵胞が多く育ちすぎて、卵巣が腫れ上がってしまい
   卵巣過剰刺激症候群[OHSS]を起こす危険性もあります。


セキソビット(排卵誘発ホルモン剤)

適応
排卵障害にもとづく不妊症の排卵誘発
無月経・無排卵性月経・稀発月経の排卵誘発

副作用
下腹部痛などの卵巣腫大症状、虚血性視神経症、霧視、
精神変調、頭痛、情動不安、悪心・嘔吐、食欲不振、
顔面潮紅、尿量増加、口渇、疲労感


デュファストン(黄体ホルモン)

適応
無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)、
月経量異常(過少月経、過多月経)、機能性子宮出血、
黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産

副作用
脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症、腸間膜血栓症、網膜血栓症、
血栓静脈炎などの重い血栓症、視力の低下や消失、
眼球突出、複視、片頭痛、呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫


プレマリン(卵胞ホルモン)

適応
卵巣欠落症状、卵巣機能不全症、更年期障害、
腟炎(老人、小児および非特異性)、機能性子宮出血

副作用
下肢の痛み・むくみ、呼吸困難、胸痛、
中枢神経症状(めまい、意識障害など)、
視力障害などを初期症状とする血栓症、血栓塞栓症


ソフィアA(卵胞・黄体ホルモン配合剤)

適応
月経周期異常(稀発、頻発、不順)、無月経、月経量異常、
月経困難症、月経前緊張症、更年期障害、機能性不妊症、
機能性子宮出血、月経周期変更

副作用
脳・心臓・肺・網膜・手足などに血栓症がおこることがあります。
初めて片頭痛、激しい頭痛の頻発、急性視力障害、
血栓性静脈炎・血栓塞栓症


テルロン(乳汁分泌異常症治療薬)


適応
高プロラクチン血性排卵障害、乳汁漏出症、
産褥性乳汁分泌抑制、高プロラクチン血性下垂体腺腫

副作用
急激な血圧低下、起立性低血圧による嘔吐、
冷汗、失神、発熱、意識障害、無動無言、
強度の筋強剛、嚥下(えんげ)困難、頻脈


小児用バファリン(小用量アスピリン(血栓防止))

適応
血栓・塞栓形成の抑制、
慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍・疼痛・冷感などの虚血性諸症状の改善

副作用
貧血、めまい、興奮、頭痛、過呼吸、代謝性アシドーシス、倦怠感


プレドニン(ステロイド薬(副腎皮質ホルモン))

適応
副腎皮質障害による排卵障害、関節リウマチ、膠原(こうげん)病、
ぜんそく、ネフローゼ、乾癬、薬疹、血液障害

副作用
免疫力の低下、月経異常、クッシング症候群様症状、
下痢、悪心・嘔吐、胃痛、胸やけ、腹部膨満感、口渇、食欲不振、
食欲亢進、多幸症、不眠、頭痛、めまい


フェマーラ(アロマターゼ阻害薬)

適応
一般的には閉経後乳がんに処方。卵胞での女性ホルモン産生を抑制。

副作用
血栓・塞栓症


マーベロン21(低用量ピル)

適応
一般的には避妊。
排卵抑制作用を主作用とし、子宮内膜変化による
着床阻害作用および頸管粘液変化による精子通過阻害作用。

副作用
下肢の痛み・むくみ、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、
急性視力障害などを初期症状とする血栓症


プラノバール(卵胞・黄体ホルモン配合剤)

適応
月経周期異常(稀発、頻発、不順)、無月経、月経量異常、
月経困難症、月経前緊張症、更年期障害、機能性不妊症、
機能性子宮出血、月経周期変更

副作用
脳・心臓・肺・網膜・手足などに血栓症がおこることがあります。
初めて片頭痛、激しい頭痛の頻発、急性視力障害、
血栓性静脈炎・血栓塞栓症の初期症状
(下肢の痛み・むくみ、胸痛、めまい、突然の息切れなど)など


ジュリナ(卵胞ホルモン)

適応
卵巣欠落症状、卵巣機能不全症、更年期障害、
腟炎(老人、小児および非特異性)、機能性子宮出血

副作用
下肢の痛み・むくみ、呼吸困難、胸痛、
中枢神経症状(めまい、意識障害など)、
視力障害などを初期症状とする血栓症、
血栓塞栓症(四肢、肺、心、脳、網膜など)


ルトラール(黄体ホルモン)

適応
無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)、
月経量異常(過少月経、過多月経)、機能性子宮出血、
黄体機能不全による不妊症、切迫流早産、習慣性流早産

副作用
脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症、腸間膜血栓症、網膜血栓症、
血栓静脈炎などの重い血栓症
視力の低下や消失、眼球突出、複視、片頭痛などを伴う乳頭水腫

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こうして見ると、
随分と副作用の強い薬が使われているものですね(;一_一)

実際に不妊治療薬を使用することで妊娠された方もいらっしゃいますが、
薬の副作用に悩まされ、体調や精神状態が悪くなられた方が多いのも、
また事実です…

そして、
これだけのリスクを背負って取り組む割には、
体外受精でも成功率が約11%と言われるほど、
病院における不妊治療の成功率って高くないんですよね…


でも、どうして不妊治療を行っても、
ここまで妊娠出来ないものなんでしょうか?

それは、病院の不妊治療というものが…>続きはこちら

     

                               

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